坂東三十二番清水観音 三清水

観光名所

清水観音
天台宗 音羽山 清水寺は延暦年間(782~806)、伝教大師がこの地を巡錫中(じゅんしゃく・僧が各地を巡り歩いて教えを広めること)道に迷った際に、熊野権化(神々のこと・「権」は「かりに」という意)が樵夫(きこり)に化けて現れ、一夜の宿を与えてくれた。大師はそこで庵(いおり・僧や尼が仏を安置して住む小さな家)を結んだが、勅命で比叡山に帰ったのち、慈覚大師が師の志を継いで訪れ、楠で千手観音像を刻んだ。さらに、東征中の坂上田村麻呂が大同2年(807)、堂宇(堂の建物)を建立。

日本三清水
西国第十六番札所京都清水寺、第二十五番札所兵庫御嶽山清水寺とともに日本三清水として知られている。この寺がその一つであるのは、太平洋に注ぐ夷隅川河口周辺の岬町(現いすみ市)の山間にあって地形が似ていることや、夏でも枯れることのない霊水「千尋の行け」あることに由来している。

ここまでが寺の説明です。あの京都清水寺と同格ですかヘーェ。

旧岬町と旧夷隅町の境の山間部に位置して、思いっきり過疎地ですよ、ここは。行き方の説明も無理です。行きたい人はググって行ってください。

この石碑の右側が清水観音入り口です。強烈な坂道です。左側が普通車10台分ぐらいの駐車場です。今日もアホみたいにレーシングブーツ出来たので、トイレを借りて自販機でコーヒーを飲んで一休みしてからGOとなりました。登り始めてすぐにガーン、、、、‼

もうーーー先に言ってよ。

マイクロバスまでOKだと!

歩いて登るの嫌なので、ヘルメット被って、グローブして、いざ出発です。

バイクで3分ぐらい、かなりの上り坂でした。

上の駐車場も普通車10台ぐらい止めれるスペースが有ります。今日はほかの参拝者がいませんでした。いつもこんなかもしれないですね。

駐車場のすぐ横に境内入り口の「仁王門」が有ります。左手に納経所(ふだしょ)見ながら進んでいくと真っ赤な門が現れます。

これがこの寺の名所だと思います。パンフレットの表紙もこれでした。
「四天門」です。

その先右手に「百体観音堂」が有ります。

理由は分かりませんが、右手には「赤穂四十七士」が祀られております。

これまた全然理由が分かりませんが、左手には「閻魔さま」が祀られております。よく分からん寺です。

さらに進むと右手には日本三清水に数えられるように、京都清水寺と同格に見られるようになった要因の「千尋の池」が有ります。その奥「鐘楼堂」が有ります。

その反対側に芭蕉翁句碑です。


松尾芭蕉がここで詠んだ訳ではないようですね。

そして、本堂です。

流石に風格が有ります。中に本尊「十一面観世音菩薩」が祀られております。ただね、暗くてよく見えない、っていうのが印象でした。

アクセス
JR利用の場合
●外房線長者駅下車約4km 徒歩50分(バスなし)タクシー7分(2台あり)
●外房線大原駅(特急停車)下車タクシー15分

お車利用の場合
●国道128号線「岬町江場土」の信号を西へ約5㎞、約10分
●国道465号線「国府台三差路」の信号を東へ約4㎞、約10分

気になったら、自分の目で見に行ってね「百聞は一見に如かず」です。

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