国宝第三十一番札所笠森観音は四方懸造

観光名所


「発願、結願」スタートです。

第三十一番札所笠森観音に行ってきました。

圏央道「茂原長男IC]を出て国道409号線を市原方面にバイクを走らせること約5分、右手に笠森観音への入り口が見えてきます。そこを200mぐらい進むと駐車場があるのでINしました。この日は車が5台ほど止まっていました。県外ナンバーもあるな。

この辺の山々は昭和45年に「国指定天然記念物笠森寺自然林」保護されてるようです。

公園案内板の横にある「女坂」から入山します。この辺はは自然林として保護されてることは在りますね、50m級の杉の木がいっぱい生えています。お陰で景色があまり見えないのが残念です。結構急ですので、くれぐれもハイヒールでは来ないでね。自分もレーシングブーツで行って登れても降りるのきつかったです。


この坂をえっちらおっちら登ること5分(その程度の山です)ぐらいで、観音堂入り口の「二天門」に到着します。見た目かなりカッコイイ。。かな。後ろにチラリと観音堂の影が見えます。ちなみにページトップの三十一番札所の石碑はこの門の左に置かれております。

門をくぐると境内に出ます。上の写真の右側がお土産屋兼茶店になってます。遠路はるばる来られた方はここで観音堂でも見ながら一服してはどうでしょう。

笠森観音

 笠森観音、正式名「天台宗・別格大本山笠森寺」は延暦3年(784)伝教大師最澄上人が楠の霊木で十一面観世音菩薩を刻み山上に安置し、開基されたと伝えられています。建築様式は日本唯一の「四方懸造」(しほうかけつくり)です。清水寺とどう違うのか?ですが。
 明治41年に「国宝」に、昭和25年に「国指定重要文化財」になっております。

 ちなみに観音堂は土足厳禁です。入り口に専用スリッパがたくさん置いてあります。本当にたくさんあります。このスリッパの人数が観音堂に登ったら崩れるって、、、ぐらいあります。それに履き替えて、備え付けのレジ袋に自分の靴を入れて拝観します。拝観料200円なり、チリーン
 観音堂内は撮影禁止オロ。中見たい人は自分でGOしてください。上からの景色は、、、まぁいいでしょか。

横から見ると岩の上に無理やり立ててるのが分かります。1200年も前に、たいした土木機械もありゃしないのによくやるよ。古代の方々の英知に乾杯です。

こんな看板あったけど、、、、で、、、、どうしろって??

最後に1680年代にここを訪れた松尾芭蕉の一句(写真撮り忘れた)

  五月雨に

    この笠森を

      さしもぐさ

意味は分かん、ゴメン。

アクセス
電車利用の場合
 JR外房線「茂原駅」下車
 小湊バス「上総牛久駅」行 「笠森」下車 徒歩5分

 小湊鉄道「上総牛久駅」下車
 小湊バス「茂原駅」行 「笠森」下車 徒歩5分

お車利用の場合
 圏央道「茂原長南IC」から国道409号線を左折。市原方面約5km

注意してください。田舎です。バスの本数が。。。。( ;∀;)です。

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